Project Ara

デバイスを低価格で世界中で普及させるための
Google、Appleの戦略はやっぱりおもろいのでメモ・シェア

Googleは、5000円くらいのスマートフォンんをMotorolaと組んで展開を考えている。
その戦略として、先日、盛り上がっていた、ハードウェア・オープンプラットフォーム構想の「Project Ara」を絡めるのではという話。
http://gigazine.net/news/20140123-motorola-50usd-smartphone/

ありえそうだよね~ともちろん思うのと
Project Araが考えている「自分のスマフォや(きっとウェラブルも)の各機能をパーツ化して、オリジナルのMYデバイスをつくる」というテーマは、今後、新たな価値観になると思うし、世界で受け入れられていって欲しい。

高機能化していくデバイスにおいて、デバイス自信の各機能を部品化することって、
既に、人によって機能もいる、いらないもあると思うので、それで価格も安くなるなら良いと思うし。

革新的なハードモジュールも、創られやすくなってくると思う。
ぜひ普及してほしいプロジェクトだったり思う。
(リンク先は、その動画)

一方で、Appleは
やっぱり、既に製造を停止したiPhone 4の在庫を世界でかき集めて中古iPhoneを、インドで再販売されるらしい。
http://gigazine.net/news/20140123-relaunched-iphone-4-india/

 

ま~、中古でも、まだ約4万円(インドの平均月収ぐらいかな~)と高いのと
Appleブランドという価値が、中古でも受け入れられるのか、
結果、どれぐらいインドで普及するのかは注目しときたいところですね~

 

▼上記は2014年1月24日にfacebook投稿した内容です。
https://www.facebook.com/taku.takebayashi/posts/10202831681573761?stream_ref=10


Comments are closed.

Set your Twitter account name in your settings to use the TwitterBar Section.